おはようございます!
鬼滅にハマってます。
中学生の生徒さんがことごとくハマっていて、映画は観たほうがいいと薦められて見ちゃいました。ちゃんと、予習をして観ました(笑)
そして、次の曲に紅蓮華、炭治郎の歌を提案したところ、中学3年生女の子Mちゃんは即答「めえっちゃやりたい」とのことで、楽譜選びを始めたところ、この曲いいんです!!このポップス、ピアノアレンジにすごく向いてる。紅蓮華はエレキのリズムに乗って、音域の幅の広いボーカル、とてもおもしろい!
そして、炭治郎の歌はピアノでの音色を味わえて、ピアノの良さを引き出すアレンジ。
ポップスは得てして、ピアノアレンジにするとつまらなくなることもあります。ボーカルの声の良さや、歌詞の良さだとなかなかピアノで表現するのは難しい。それと、始めは知ってる曲を弾ける楽しさに浸れるものの、やることが尽きてしまうのです。
Mちゃんが弾く前に、弾いてますが私もハマってます。
おぎどうピアノ教室(駒沢大学)のレッスンでも、Mちゃんから「家で練習する時に思い出せるように、先生の演奏の録音を撮らせて欲しい」と言って、意欲的に取り組んでいます。
レベルの高いポップスは耳が肥えてる分、弾けないともどかしいですが、Mちゃんは毎回進歩を感じます。やっぱり好きの力って凄いですね。
憧れの曲を弾きたい!!かたは、
当おぎどうピアノ教室の無料体験レッスンへ是非いらしてください♪